インターネツトを否定する気は毛頭ありません。
ですが、ネットが急速に普及し参入障壁が低くなった時代、
伝えたい情報は、「信頼に値するもの」として消費者にアピールできているでしょうか?
そんな問いに対し、明確に

「消費者の目に留まっている」
「伝えたい情報を余すことなく伝えられている」
「信頼に値する情報であることを伝えられている」

と言い切れる情報発信の手法として、「書籍」があります。なぜなら書籍は、書店に陳列され、情報感度の高い消費者の目に留まる仕組みが構築されているからです。また、webとは異なり、著者の立場やプロフィールが明確であり、書き換えができないという特徴があります。

ネットが激しく流れの早い川だとすると書籍はおだやかで緩やかな川。
激しさと、おだやかさ。どちらも必要な流れ。
七星出版はこれからも、書籍にこだわり続けていきます。

✳︎紙媒体だけではなくネットもできるという事のコピー追加
紙媒体とともにWebも共存する方向性